連載エッセイ「日々の徒然」

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◎特別編

野口 洋隆 著

「トロンボーン吹きから見たトランペット吹き」
「トランペット吹き」という人種と「トロンボーン吹き」という人種の根源的違いと、その狭間で苦悩するバストランペット奏者の孤独。当団バストランペット奏者(元トロンボーン奏者)野口洋隆が鋭く切り込む!!!
◇ 【予告編】    (2000/9/26)
◇ 【第1章】  序論 トランペット吹きとのつきあい (楽器人口の推算における一考察)  (2000/9/26)
◇ 【第2章】  音域の違い (高い音はよく聞こえる)  (2000/10/4)
◇ 【第3章】  音程の変え方の違い (スライドとピストンの違いは何を生むか?)  (2000/10/4)
◇ 【第4章】  メロディーの吹き方 (リップスラーって出来ます?)  (2000/10/4)
◇ 【第5章】  ハーモニーの作り方 ("ミ"は低くとるのか?)  (2000/10/11)
◇ 【第6章】  団体生活におけるトランペット (トランペット吹きは"団長"になれるか?)  (2000/10/11)
◇ 【第7章】  精神主義者と実利主義者 ("ハード"に頼るのは悪か?)  (2000/10/11)
◇ 【第8章】  上吹き下吹き論 (やっぱりハイトーンが出ると嬉しい)  (2000/10/26)
◇ 【第9章】  トロンボーンアンサンブルの醍醐味 (Aメロもサビも全部トロンボーン)  (2000/10/26)
◇ 【第10章】  終論 バスラッパーの孤独 (オレは先駆者になれるか?)  (2000/10/26)

◎特別編第2弾

野口 洋隆 著

「トランペット吹き《もどき》から見たトロンボーン吹き 〜続・トロンボーン吹きから見たトランペット吹き〜」
前著から2年を経てすっかりトランペット吹きとな(ってしま)った当団バストランペット奏者(元トロンボーン奏者)野口洋隆が、トロンボーン吹きの奇妙な生態、性癖について述べる。二番煎じ? いやいやそんなことは。
◇ 【予告編】    (2003/1/14)
◇ 【第1章】  Fバルブへのこだわり 〜ハグマンは業界を席巻するか?〜  (2003/2/9)
◇ 【第2章】  徐々に進行する大型化 〜太管至上主義は永遠か?〜  (2003/2/9)
◇ 【第3章】  スライド楽器の盲点 〜半音階は簡単か?〜  (2003/3/2)
◇ 【第4章】  機能性の束縛 〜しゃくりの魔力を克服出来るか?〜  (2003/3/2)
◇ 【第5章】  大らかな社交性 〜そんなに宴会が好きなのか?〜  (2003/3/2)
◇ Intermission  新しいバストランペットの提案 〜いやはやこれは妄想か?〜  (2003/1/14)
◇ 【第6章】  意外に新しモノ好き 〜定番メーカーはどこだ?〜  (2003/4/6)
◇ 【第7章】  トランペットにはない倍音 〜何故A♭は出にくいのか?〜  (2003/4/6)
◇ 【第8章】  "間違った"音楽教育 〜ドはどこ?〜  (2003/6/4) New!
◇ 【第9章】  音域再考 〜恐怖のドッペルとは何ぞや?〜  (2003/6/4) New!
◇ 【第10章】  取りあえずの fine 〜どうやって終わろうか?〜  (2003/6/4) New!

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